要約書
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騒音大気質大気環境 表 5-2 (1) 調査、予測及び評価結果の概要 工事関係車両の主要な交通ルートである道道972号浜里下沼線沿い(地点名:沿道1)、道道444号稚咲内豊富停車場線沿い(地点名:沿道2)における2地点の沿道の道路交通騒音の等価騒音レベル(LAeq)調査結果は、沿道1地点の等価騒音レベル(LAeq)は、平日は昼間63デシベル、夜間49デシベル、土曜日は昼間62デシベル、夜間48デシベルであった。「幹線交通を担う道路に近接する空間」の環境基準値と比較すると、いずれも環境基準値を下回っている。要請限度値と比較すると、いずれも下回っている。 沿道2地点の等価騒音レベル(LAeq)は、平日は昼間57デシベル、夜間48デシベル、土曜日は昼間54デシベル、夜間49デシベルであった。「幹線交通を担う道路に近接する空間」の環境基準値及び要請限度値と比較すると、これを下回っている。 工事関係車両の主要な交通ルート沿いの状況は、次のとおりである。 ・道道972号浜里下沼線、道道444号稚咲内豊富停車場線のいずれの沿道とも住宅が点在している。また、環境の保全についての配慮が特に必要な施設(学校、保育所・幼保連携型認定こども園、病院・有床診療所、図書館、特別養護老人ホーム)は存在しない。 工事関係車両の主要な交通ルートである道道972号浜里下沼線沿い(地点名:沿道1)、道道444号稚咲内豊富停車場線沿い(地点名:沿道2)における2地点の沿道における道路構造及び当該道路における交通量の状況の調査結果は次のとおりである。 <道路構造> 道道972号浜里下沼線沿い(地点名:沿道1)、道道444号稚咲内豊富停車場線沿い(地点名:沿道2)における沿道の2地点において、道路の構造・車線数・幅員等を把握した。 <交通量> 道道972号浜里下沼線沿い(地点名:沿道1)、道道444号稚咲内豊富停車場線沿い(地点名:沿道2)における2地点の沿道の交通量の調査結果は、沿道1の平日は昼間328台、夜間19台、土曜日は昼間334台、夜間17台、沿道2地点の平日は昼間355台、夜間60台、土曜日は昼間514台、夜間54台であった。 対象事業実施区域及びその周辺の2地点(地点名:環境1、環境2)における既設の風力発電機稼働時の騒音の調査結果は、季節別の値で比較すると、環境1においては、夏季は昼間34.3~36.9デシベル、夜間30.5~31.2デシベルであり、秋季は昼間35.3~37.8デシベル、夜間26.0~35.4デシベルであり、冬季は昼間27.8~40.3デシベル、夜間21.2~35.4デシベルであり、春季は昼間36.3~38.8デシベル、夜間は30.2~36.9デシベルであった。環境2においては、夏季は昼間28.4~30.0デシベル、夜間23.2~29.9デシベルであり、秋季は昼間29.7~36.4デシベル、夜間23.6~32.7デシベルであり、冬季は昼間26.9~32.1デシベル、夜間22.3~32.1デシベルであり、春季は昼間31.5~33.0デシベル、夜間は29.0~31.6デシベルであった。 調査地点別の平均値で比較すると、環境1は昼間35.5~37.7デシベル、夜間30.9~34.8デシベルであり、環境2は昼間29.5~34.2デシベル、夜間28.2~30.6デシベルであった。 ① 道路交通騒音の状況 ② 沿道の状況 ③ 道路構造及び当該道路における交通量の状況 ④ 環境騒音の状況(既設の風力発電機稼働時) 選定項目 調査結果の概要 5-6 (56)

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