表 10.1.8-1 工事に伴い発生する産業廃棄物の種類及び量 中間 処理量 発生量 3,500t 0t 3,500t 5t 218t 3,500t 0t 12.3t 10t 12.3t 表 10.1.8-2 切土及び盛土の計画土量 工事種類 ヤード、管理用道路造成 風力発電機の基礎掘削 新設設備基礎掘削工 ヤード、管理用道路造成 基礎埋め戻し 既設掘削部埋戻し 新設設備基礎部埋戻し 敷均し等 廃棄物の種類 コンクリート殻 伐採木 木くず 廃プラスチック （ブレードFRP） 金属くず 紙くず 硝子(陶磁器くず類) サイディング (ｲ) 残土 工事の実施に伴い発生する土量は、表 10.1.8-2に示すとおりである。切土及び基礎掘削土による発生土は、その全てを造成等への再利用にて処理し、対象事業実施区域外に持ち出さない計画であるため、残土は発生しないと予測する。 発生量 （切土、掘削） 利用量 （盛土、埋戻し） 場外搬出量 再生 利用量 最終 処分量 3,500t 0t 0t 5t 5t 0t 0t 218t 廃棄物処理業者にて最終処分 0t 3,500t 0t 0t 12.3t 10t 10t 計画土量（m3） 17729.0m3 原則として対象事業実施5487.0m3 6560.4m3 5030.0m3 6044.1m3 5611.5m3 処理方法等 0t 粉砕し、サイト内で再利用 0t 用材として業者回収 0t 中間処理施設にてチップ化し、再利用 0t 業者に売却 0t 分別回収しリサイクル 0t 中間処理施設にて粉砕し、再利用 0t 中間処理施設にて粉砕し、再利用 処理方法 区域内にて盛土や既設掘削部の埋戻し、敷均し等に47.0m3 利用し、対象事業実施区域外への搬出は行わない 17.0m3 0.0m3 － 10.1.8-2 (1472)
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