幌延_評価書_10章1.5(生態系)【公開版】_リンク削除
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0000000 4 4614- エ. 予測結果 (ア) チュウヒ(上位性) 予測の対象つがいである7つがいについて、行動圏の内部構造と改変割合を表 10.1.5-41に、狩り行動の確認地点数と改変割合を表 10.1.5-42に、狩り行動が確認された植生と改変割合を表 10.1.5-43に、好適採食地と改変割合を表 10.1.5-44に、チュウヒの年間予測衝突数を表 10.1.5-45に示す。 なお、営巣適地については、対象事業実施区域内には存在していないことから改変はない。 最大行動圏つがい名(ha)FKペア2210.9WEペア1621.8T2ペア1163.5T1ペア1990.7OMペア2335.8OSペア810.3WHペア1054.5針葉樹林広葉樹林自然草地(乾性)自然草地(湿性)耕作地・二次草地人工地開放水面その他95%行動圏(ha)1958.51256.3803.61716.82093.6679.0894.7環境類型区分自然裸地合計ハンティング行動の改変割合改変区域での確認確認回数回数165高利用域改変面積総面積(ha)1953.2(ha)改変割合31.7594.927.8413.80.0951.928.31443.016.3679.020.4894.733.1ハンティング確認回数ハンティングの割合2.4%137.9%3320.0%3521.2%6941.8%3.6%0.6%2.4%165100%改変割合2.4%営巣中心域総面積(ha)1.6%11.44.7%11.40.0%11.43.0%17.11.1%17.13.0%30.13.7%11.4環境類型区分の改変割合0.0%0.0%2.9%1.7%16.5%27.9%0.0%0.0%改変面積(ha)改変割合0%0%0%0%0%0%0%表 10.1.5-41 行動圏の内部構造と改変割合 表 10.1.5-42 狩り行動の確認地点数と改変割合 種名チュウヒ表 10.1.5-43 狩り行動が確認された植生と改変割合 10.1.5-93 (1313)

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