幌延_評価書_10章1.5(生態系)【公開版】_リンク削除
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既設風力発電設備の影響範囲(28基) 変化が生じない範囲 影響が減少することが 想定される範囲 図 10.1.5-49 既設風力発電設備、新設風力発電設備の影響範囲 影響範囲の重ね合わせ図 新設風力発電設備の影響範囲(5基) 新たに影響を受けることが想定される範囲 24.3ha狭くなる。ただ直接改変以外の影響範囲(風車から500m)は、既設風力発電設備(28基)より新設風力発電設備(5基)でし新設風力発電設備は東側に位置が移動するため、東側に新たに影響を受けることが想定される範囲が増加する(主に針葉樹林)。新設・既設風力発電設備の影響範囲が重なる部分とその外側の範囲では、それぞれ変化は生じないと考えられる。 10.1.5-113 (1333)

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