幌延_評価書_10章1.4 環境影響評価の結果(植物)【公開版】
1/54

重要な種及び重要な群落(海域に生育するものを除く) 調査結果の概要 植物相の状況 文献その他の資料調査 調査地域 対象事業実施区域及びその周囲とした。 調査地点 文献その他の資料から、対象事業実施区域及びその周囲において確認、記録のある種を抽出し 調査結果 文献等により確認されている記録種は表 10.1.4-1に示すとおり128科1,108種であった。 現地調査 調査地域 方法書段階の対象事業実施区域(風車の設置範囲)、工事用道路の設置範囲及びその周辺を基 調査時期 夏季調査:2020年7月27日~30日 調査方法 地形や植生を確認しながら典型的な環境を網羅するように踏査し、目視により確認した種を 植物 た。 本とし、地形や植生を確認しながら典型的な環境を網羅するよう踏査ルートを設定した。 秋季調査:2020年9月7日~11日 春季調査:2021年6月14日~17日 記録した。 植物相調査の任意踏査ルートを図 10.1.4-1に示す。 10.1.4-1 (1167)

元のページ  ../index.html#1

このブックを見る