幌延_評価書_10章1.3 環境影響評価の結果(動物)【公開版】
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4232252732311721241741242216211221149132215412114964536111111711243274151619564612251112116135112231216174171221161432222281718 表 10.1.3-37 猛禽類の確認回数 No目名科名1タカ目ミサゴ科ミサゴ2タカ目3タカ目タカ科タカ科ハチクマトビ4タカ目タカ科オジロワシ5タカ目タカ科オオワシ6タカ目タカ科チュウヒ7タカ目タカ科ハイイロチュウヒ8タカ目タカ科ツミ9タカ目10タカ目タカ科タカ科ハイタカオオタカ11タカ目タカ科ノスリ12タカ目タカ科ケアシノスリ13タカ目タカ科クマタカ14ハヤブサ目ハヤブサ科チョウゲンボウ15ハヤブサ目ハヤブサ科アカアシチョウゲンボウ16ハヤブサ目ハヤブサ科コチョウゲンボウ17ハヤブサ目ハヤブサ科チゴハヤブサ18ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ2目3科注:空間飛翔調査等で確認された猛禽類についても回数に含めている。 イ. 希少猛禽類調査 (ア) 定点観察調査 希少猛禽類調査では、2目3科18種の猛禽類を確認した(表 10.1.3-37)。確認回数では、オジロワシが1,039回と最も多く確認され、次いでチュウヒの969回、オオワシの621回の順に多く確認された。 また、希少猛禽類調査時に確認した確認種一覧を表 10.1.3-38に示す。確認種には、後述の渡り鳥調査(空間飛翔調査等)及びその他で確認された記録を含めた。希少猛禽類調査では、18目47科192種が確認された。 全調査期間を通じて確認されたのは、オジロワシ、オオセグロカモメの2種であった。 種名2019年9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月4月5月2032463125323017141411102318種8種13種11種6種6種6種10種6種6種8種6種7種11種13種8種5種3種2種3種10種8種4種8種7種7種3種-2020年606545235031233717757350261157138729611122021年2426281446315514743635917434361450102011総計2022年335452652321222210396218710396996969239016844168182610.1.3-80 (578)

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