(d) 調査方法 ｱ. 鳥類 <スポットセンサス法> ・鳥類について、直接観察や鳴き声等により確認し、種名、個体数、確認時刻、確認位置、確<任意観察調査> ・鳥類について、直接観察や鳴き声等により確認し、種名、個体数、確認時刻、確認位置、確表 10.1.3-27(2) 調査実施期間 調査方法調査時期死骸調査2018年10月2018年10月16日～17日2019年1月2020年8月2021年4月5月調査項目バット・バードストライク認された環境等を記録した。 ・調査時間は、早朝から正午までとした。 ・1季あたりの調査では、1つの調査地点につき10分間の調査を2回実施した。 ・観察機材は、8～10倍程度の双眼鏡及び20～60倍程度の望遠鏡を用いた。 ・鳥類について、可能な限り多くの情報を得るため記録範囲に制限は設けなかったが、スポットセンサス法の調査結果として扱うものは、各地点から50m以内のデータのみとし、それ以外は任意観察結果として整理した。 認された環境、確認位置等を記録した。 ・観察機材は、8～10倍程度の双眼鏡及び20～60倍程度の望遠鏡を用いた。 11月2018年11月9日～11日12月2018年12月4日～6日2018年12月17日～20日2019年1月9日～10日2019年1月24日～26日2019年2月6日～7日、10日2019年2月19日～21日2019年3月11日～13日2019年3月26日～28日2019年4月5日～7日2019年4月22日～24日2019年5月14日～16日2019年5月28日～29日2019年6月10日～12日2019年6月22日～24日2019年7月9日～11日2019年7月23日、25日～26日2019年8月6日～8日2019年8月21日～23日2019年9月5日～6日2019年9月16日～21日10月2019年10月8日～10日2月3月4月5月6月7月8月9月2019年10月14日～18日11月2019年11月8日～10日2019年11月26日、28日～29日2020年8月24日～28日2021年4月19日～23日2021年5月17日～21日調査実施日備考死骸集中調査死骸集中調査死骸集中調査死骸集中調査死骸集中調査10.1.3-57 (555)
元のページ ../index.html#57