幌延_評価書_10章1.3 環境影響評価の結果(動物)【公開版】
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注:広葉樹林:広葉樹が優占する自然林・二次林 針葉樹林:針葉樹が優占する自然林・二次林 乾性草地:自然草地(乾性) 湿性草地:自然草地(湿性) 二次草地:耕作地・二次草地 注:広葉樹林:広葉樹が優占する自然林・二次林 針葉樹林:針葉樹が優占する自然林・二次林 乾性草地:自然草地(乾性) 湿性草地:自然草地(湿性) 二次草地:耕作地・二次草地 表 10.1.3-21 調査地点の環境及び設定根拠(スポットセンサス法) 対象事業実施区域内の耕作地・二次草地及び自然草地(乾性)等を代表とする地点であり、この環境における鳥類の生息状況を確認するため選定した。 対象事業実施区域内の自然草地(湿性)等を代表とする地点であり、この環境における鳥類の生息状況を確認するため選定した。 対象事業実施区域内の耕作地・二次草地及び針葉樹林等を代表とする地点であり、この環境における鳥類の生息状況を確認するため選定した。 対象事業実施区域内の耕作地・二次草地及び広葉樹林等を代表とする地点であり、この環境における鳥類の生息状況を確認するため選定した。 対象事業実施区域外の広葉樹林等を代表とする地点であり、この環境における鳥類の生息状況を確認するため対照区として選定した。 対象事業実施区域外の自然草地(乾性)等を代表とする地点であり、この環境における鳥類の生息状況を確認するため対照区として選定した。 対象事業実施区域内の耕作地・二次草地等を代表とする地点であり、この環境における鳥類の生息状況を確認するため対照区として選定した。 対象事業実施区域外の針葉樹林等を代表とする地点であり、この環境における鳥類の生息状況を確認するため対照区として選定した。 50m 150m 二次草地 二次草地 乾性草地 乾性草地 乾性草地 乾性草地 湿性草地 湿性草地 湿性草地 湿性草地 湿性草地 湿性草地 二次草地 二次草地 広葉樹林 針葉樹林 針葉樹林 針葉樹林 二次草地 二次草地 広葉樹林 広葉樹林 針葉樹林 針葉樹林 100m 0m(起点) 広葉樹林 広葉樹林 広葉樹林 広葉樹林 広葉樹林 広葉樹林 乾性草地 乾性草地 乾性草地 乾性草地 乾性草地 乾性草地 二次草地 二次草地 二次草地 二次草地 二次草地 二次草地 針葉樹林 針葉樹林 針葉樹林 針葉樹林 針葉樹林 針葉樹林 調査地点 環境類型 二次草地 乾性草地 P1 P2 湿性草地 二次草地 針葉樹林 二次草地 広葉樹林 P3 P4 P5 広葉樹林 P6 乾性草地 P7 二次草地 P8 針葉樹林 表 10.1.3-22 スポットセンサス法における各定点の離隔距離と環境類型区分 区分 地点 調査地域 P1 P2 P3 P4 区分 地点 対照地点 P5 P6 P7 P8 設定根拠 既設風車からの離隔距離 250m 起点からの距離 200m 350m 450m 300m 400m 550m 500m 10.1.3-44 (542)

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