幌延_評価書_10章1.3 環境影響評価の結果(動物)【公開版】
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<カバイロシジミ> <ノコスジモンヤガ> <マガリスジコヤガ> <クシロモクメヨトウ> <ネグロクサアブ> <キバネクロバエ> 夏季にT1で2個体、T3で1個体、T6で1個体、秋季にT7で1個体、T9で3個体が確認された。 ○確認位置 カバイロシジミは対象事業実施区域外で2箇所2個体が確認され、対象事業実施区域内では確認されなかった。 ○任意採取法による確認状況 夏季に3箇所3個体が確認された。 ○確認位置 ノコスジモンヤガは対象事業実施区域外で1箇所1個体が確認され、対象事業実施区域内では確認されなかった。 ○ライトトラップ法による確認状況 秋季にT7で1個体が確認された。 ○確認位置 マガリスジコヤガは対象事業実施区域外の3箇所で4回、計6個体が確認され、対象事業実施区域内では確認されなかった。 ○ライトトラップ法による確認状況 夏季にT1で2個体、T5で1個体、T7で1個体、春季にT5で2個体が確認された。 ○確認位置 クシロモクメヨトウは対象事業実施区域外で1箇所4個体が確認され、対象事業実施区域内では確認されなかった。 ○ライトトラップ法による確認状況 春季にT5で4個体が確認された。 ○確認位置 ネグロクサアブは対象事業実施区域外で5箇所6個体が確認され、対象事業実施区域内では確認されなかった。 ○任意採取法による確認状況 夏季に1箇所1個体、春季に4箇所5個体が確認された。 ○確認位置 10.1.3-348 (846)

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