幌延_評価書_10章1.3 環境影響評価の結果(動物)【公開版】
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内外内外ⅠⅡⅢⅤNNNNNNN 注:1.確認位置が、調査地域の地域内と地域外の両方のエリアであった場合又は対象事業実施区域の区域内と区域外の両方のエリア表 10.1.3-71 鳥類の重要な種一覧(現地調査) No.目名1キジ目キジ科2カモ目カモ科-カモ目カモ科-カモ目カモ科3カモ目カモ科4カモ目カモ科5カモ目カモ科6カモ目カモ科7カモ目カモ科8カモ目カモ科9カツオドリ目ウ科サギ科10ペリカン目ツル科11ツル目12チドリ目チドリ科13チドリ目シギ科14チドリ目シギ科15チドリ目シギ科16チドリ目シギ科17チドリ目シギ科18チドリ目シギ科19チドリ目ツバメチドリ科ツバメチドリ20チドリ目カモメ科21チドリ目カモメ科22タカ目ミサゴ科23タカ目タカ科24タカ目タカ科25タカ目タカ科26タカ目タカ科27タカ目タカ科28タカ目タカ科29タカ目タカ科30タカ目タカ科31ブッポウソウ目カワセミ科32キツツキ目キツツキ科33キツツキ目キツツキ科34ハヤブサ目ハヤブサ科35スズメ目サンショウクイ科サンショウクイ36スズメ目モズ科37スズメ目モズ科38スズメ目ムシクイ科39スズメ目センニュウ科40スズメ目セキレイ科41スズメ目アトリ科42スズメ目ホオジロ科合計11目イ. 鳥類の重要な種 現地調査により確認した鳥類の重要な種は11目21科42種であった。重要な種一覧を表 10.1.3-71に、確認位置を図 10.1.3-81~図 10.1.3-124に、重要な種の確認状況を確認位置の図の次に示す。 であった場合には、「内」とした。 2.表中の確認回数は、1個体の確認に対して発見から消失を1回とした。 科名種名ウズラヒシクイ(亜種ヒシクイ)オオヒシクイヒシクイ(亜種不明)マガンカリガネハクガンシジュウカラガンオシドリシノリガモヒメウミゾゴイタンチョウメダイチドリヤマシギオオジシギツルシギタカブシギサルハマシギハマシギウミネコオオセグロカモメミサゴハチクマオジロワシオオワシチュウヒツミハイタカオオタカクマタカヤマセミコアカゲラクマゲラハヤブサチゴモズアカモズオオムシクイマキノセンニュウツメナガセキレイギンザンマシコホオアカ21科42種調査地域対象事業実施区域2回 1回 22回 8回 1回 2回 19回 17回 1回 8回 43回 22回 148回 1回 12回 3回 128回 344回 78回 231回 138回 116回 1回 40回 1回 1回 14回 5回 10回 1回 11回 12回 59回 71回 1,121回 489回 1回 5回 3回 天然77回 天然3回 97回 天然5回 156回 天然2回 3回 1回 国内7回 1回 1回 5回 1回 1回 4回 特天国内国際1回 3回 3回 54回 1回 2回 2回 1回 国際1回 26回 72回 21回 3回 2回 593回 天然国内325回 天然国内721回 国内4回 5回 49回 9回 6回 国内1回 1回 11回 天然11回 国内1回 1回 国内1回 5回 2回 40回 3回 3回 74回 2,392回 8種10種選定基準VUNtVUNTVU/NTNTENNtCRCRVuDDNtLPENEnVUDdVUVuNTNtVUVuVUVuNTNtVUDdNtNTNtNTNtNTNtVUVuVUVuENEnDdNTNtNTNtENEnDdVUVuVUVuVUDdCRENEnDDNTNtNtNtNt34種39種10.1.3-213 (711)

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