幌延_評価書_10章1.1-2 環境影響評価の結果(大気環境)騒音振動
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オ. 予測結果 (ア) 風力発電施設の寄与値 既設風力発電施設及び新設風力発電施設からの、風速7m/sでの騒音レベルの寄与値を表 10.1.1-38に示す。 環境1及び環境2においては、騒音の寄与値は7デシベル減少すると予想される。 表 10.1.1-38 風力発電施設からの騒音レベル寄与値の比較(空気吸収による減衰最小時) (イ) 建替後の風車騒音 施設の稼働に伴う騒音の予測結果は、表 10.1.1-39及び図 10.1.1-20のとおりである。 環境1と環境2の2地点で、風力発電機の寄与値は24~25デシベル、残留騒音と寄与値を合成した予測値は、夏季の昼間で30~36デシベル、夜間で28~31デシベル、秋季の昼間で34~36デシベル、夜間で30~33デシベル、冬季の昼間で30~37デシベル、夜間で28~32デシベル、春季の昼間で32~38デシベル、夜間で31~35デシベルとなり、指針値と比較した場合、環境1と環境2の2地点において指針値を下回ると予測する。 既設寄与値は表 10.1.1-37に示す風速7m/sでの既設風車のパワーレベルより推計したものであり、測定値に対する寄与度合いの目安(参考値)である。 なお、予測結果の新設風力発電機の寄与値の計算には、表 10.1.1-37に示す騒音レベルが最も大きくなる風速12m/sのパワーレベルを使用した。 風力発電施設からの騒音レベル寄与値(LAeq)デシベル 予測地点 環境1 環境2 既設 新設 (1) (2) 26 19 25 18 増加分 (2)-(1) -7 -7 10.1.1-68 (440)

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