幌延_評価書_10章1.1-1 環境影響評価の結果(大気環境)大気質
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ただし、x<W/2の場合はただし、x<W/2の場合は0t :初期拡散幅に相当する時間(s) 、 :拡散幅に関する係数(m/s) ) (m) expy2yQ2yzexp1Hz2m21m2Hz2212 u222222 yz 1)202)0 2yx22yx2  Q2/32222ア. 計算式 (ア) 拡散計算式 有風時(風速1.0m/sを超える場合)についてはプルーム式を、無風・弱風時(風速1.0m/s以下)についてはパフ式を用いて予測計算を行った。 i. 有風時(プルーム式:風速1.0m/sを超える場合) ii. 無風・弱風時(パフ式:風速1.0m/s以下) exp( 【記 号】 )z,y,x(Cx :風向に沿った風下距離(m) y :x軸に直角な水平距離(m) z :x軸に直角な鉛直距離(m) Q :窒素酸化物排出量(ml/s) u :平均風速(m/s) H :排出源の高さ(m) y :水平方向の拡散幅(m) z :鉛直方向の拡散幅(m) W :車道部幅員(m) L :車道部端からの距離(【記 号】 (昼間) (夜間)における窒素酸化物濃度(ppm) :地点、 2Wyz 5.12/WxLL 46.02W83.0L 31.05.1exp81.0t/t/mexp(2)z,y,x(C)2(ここで、 2/Wt0 3.018.009.010.1.1-24 (396) )z,y,x(C)z,y,x(Hz2zHz2z

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