幌延_評価書_8章 環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法
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注目種 【上位性】 チュウヒ 生息状況調査 (定点観察調査) 餌資源量調査 (小型哺乳類等捕獲調餌資源量調査 (鳥類スポットセンサ【典型性】 鳥類群集 生息状況調査 (スポットセンサス餌資源量調査 (昆虫類調査) 餌資源量調査 (植生調査) 調査内容 表 8.2-25 生態系に係る調査内容 調査手法 査) ス法) 法) 定点の周囲に生息する希少猛禽類の確認状況や探餌、採餌行動、飛翔高度等を記録する。また繁殖に関連した行動等についても記録した。 チュウヒの主要な餌がネズミ類、小鳥類等の小動物であることから、餌資源量を定量的に把握するために選定した。 調査地域内の代表的な植生区分(広葉樹が優占する自然林・二次林(以下、広葉樹林)、針葉樹が優占する自然林・二次林(以下、針葉樹林)、自然草地(乾性)、耕作地・二次草地)に応じた10地点において、シャーマントラップを設置し、ネズミ類などの小型哺乳類を捕獲した。また、トガリネズミ類を対象として、ピットフォールトラップを設置した。 チュウヒの主要な餌がネズミ類、小鳥類等の小動物であることから、餌資源量を定量的に把握するために選定した。 調査地域内の代表的な植生区分(広葉樹林、針葉樹林、自然草地(乾性)、耕作地・二次草地)に応じた4地点において、既設風車からの離隔100m間隔に6定点の計24地点と、対照地点4地点×6定点の計24地点を合わせた合計48地点において、出現した鳥類を直接観察や鳴き声等により、個体数、飛跡、飛翔高度等を確認した。なお、チュウヒは越冬期に生息していないことから、春季、繁殖期、秋季の調査結果を用いた。 調査地域内の代表的な植生区分(広葉樹林、針葉樹林、自然草地(乾性)、耕作地・二次草地)に応じた4地点において、既設風車からの離隔100m間隔に6定点の計24地点と、対照地点4地点×6定点の計24地点を合わせた合計48地点(表 8.2-15参照)において、出現した鳥類を直接観察や鳴き声等により、個体数、飛跡、飛翔高度等を確認した。 一般的に小鳥類の主要な餌資源が植物の種子や昆虫類であることから、餌資源量を定量的に把握するために選定した。 調査地域内の代表的な植生区分(広葉樹林、針葉樹林、自然草地(乾性)、耕作地・二次草地)に応じた10地点において、ライトを用いた捕虫器を設置し、夜行性の昆虫類を捕獲した。また、及びピットフォールトラップを各地点に設置し、地上徘徊性昆虫を捕獲した。 一般的に小鳥類の主要な餌資源が植物の種子や昆虫類であることから、餌資源量を定量的に把握するために選定した。 調査地域内に存在する各植物群落を代表する地点において、ブラウン-ブランケの植物社会学的方法に基づき、コドラート内の各植物の被度・群度を記録することにより行う。コドラートの大きさは、対象とする群落により異なるが、高木林では10m×10m~20m×20m程度、低木林では2m×2m~5m×5m程度、草地では1m×1m~3m×3m程度をおおよその目安とした。各コドラートについて生育種を確認し、階層の区分、各植物の被度・群度を記録し、群落組成表を作成した。 8-65 (349)

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