幌延_評価書_8章 環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法
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昆虫類: 表 8.2-14(1) 動物に係る調査地点の設定根拠 調査地点 環境(植生) T1 自然草地(湿性) T2 自然草地(乾性) T3 針葉樹が優占する自然林・二次林 広葉樹が優占する自然林・二次林 T4 T5 自然草地(湿性) T6 自然草地(乾性) 針葉樹が優占する自然林・二次林 広葉樹が優占する自然林・二次林 T7 T8 T9 耕作地・二次草地 T10 耕作地・二次草地 BT1 広葉樹が優占する自然林・二次林 BT2 耕作地・二次草地 広葉樹が優占する自然林・二次林 BT3 B1 耕作地・二次草地 B2 耕作地・二次草地 B3 耕作地・二次草地 B4 耕作地・二次草地 B5 耕作地・二次草地 St4 耕作地・二次草地 調査項目 哺乳類: トラップ調査 ライトトラップ調査、ピットフォールトラップ調査 捕獲調査 (コウモリ類) コウモリ調査: 高度別自動録音調査 レーダー調査 (コウモリ類) 自然草地(湿性)における生息状況を把握する地点 自然草地(乾性)における生息状況を把握する地点 針葉樹林における生息状況を把握する地点 広葉樹林における生息状況を把握する地点 既設風車から500m以上離れた自然草地(湿性)における生息状況を把握する地点 既設風車から500m以上離れた自然草地(乾性)における生息状況を把握する地点 既設風車から500m以上離れた針葉樹林における生息状況を把握する地点 既設風車から500m以上離れた広葉樹林における生息状況を把握する地点 耕作地・二次草地における生息状況を把握する地点 既設風車から500m以上離れた耕作地・二次草地における生息状況を把握する地点 対象事業実施区域内の広葉樹林における生息状況を確認するために設定した。 対象事業実施区域内の二次草地における生息状況を確認するために設定した。 対象事業実施区域内の広葉樹林における生息状況を確認するために設定した。 対象事業実施区域内北部のコウモリ類の飛翔状況を確認するために設置した。 対象事業実施区域内北部のコウモリ類の飛翔状況を確認するために設置した。 対象事業実施区域内中央部のコウモリ類の飛翔状況を確認するために設置した。 対象事業実施区域内南部のコウモリ類の飛翔状況を確認するために設置した。 対象事業実施区域内南部のコウモリ類の飛翔状況を確認するために設置した。 対象事業実施区域の東側に位置し、見通しのよい草地上に囲まれ360度広く見渡せ、既設風力発電所全域を観察可能な地点として設定した。 調査地点の設定理由 8-41 (325)

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