幌延_評価書_8章 環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法
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調査、予測及び評価の手法 環境影響評価の項目ごとの調査、予測及び評価の手法は、表 8.2-2~表 8.2-33に示すとおりである。 本事業は既設風力発電所の更新計画であり、既設風力発電設備の撤去工事と新設風力発電設備の設置工事が並行して行われることから、既設風力発電設備の撤去工事に伴う影響についても予測及び評価を行う。 また、対象事業実施区域の周辺には他の風力発電事業が計画されていることから、影響範囲が重なる可能性のある動物(鳥類)及び景観については、隣接する他の風力発電事業者との情報交換に努め、得られた情報を基に本事業との累積的な影響についても検討を行う。なお、騒音、風車の影については、隣接事業側に位置する北東側の最寄り住宅等まで約4.8㎞の離隔があり、累積的な影響は想定されないため検討の対象外とした。 なお、方法書に記載した内容から見直しを行った事項については、表中にゴシック書体で記載した。 調査、予測及び評価の手法の選定理由 調査、予測及び評価の手法は、一般的な事業の内容と本事業の内容との相違を把握したうえで、本事業の事業特性及び地域特性を踏まえ、発電所アセス省令の別表第12に示される風力発電所に係る参考手法及び同省令第24~26条の留意事項を勘案するとともに、専門家等へのヒアリング結果も踏まえて、環境要素ごとに適切な手法を選定した。 8-16 (300)

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