幌延_評価書_4章 計画段階配慮事項ごとの調査、予測及び評価の結果
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本ページの内容は、計画段階環境配慮書に示したものである。なお、配慮書に係る関係機関との協議等を踏まえて修正した箇所をゴシック体で表記した。 4.3.7 景観 (1) 調査 1) 調査手法 事業実施想定区域及びその周辺における主要な眺望点及び景観資源の分布状況、並びに主要な眺望景観の状況を既存資料により調査した。 2) 調査地域 調査地域は、事業実施想定区域及びその周辺とした。 なお、「国立・国定公園内における風力発電施設の審査に関する技術的ガイドライン」(環境省、平成25年)では、眺望への支障の可能性がある垂直見込角について、0.5°以上の場合としている。本事業における計画段階の風力発電機の高さは最大約145mであり、風力発電機から約16.5kmで垂直見込角が0.5°になると想定される。これを踏まえ、主要な眺望点については、事業実施想定区域の端部から16.5kmの範囲を調査地域とした。 3) 調査結果 事業実施想定区域の端部から16.5kmの範囲内にある主要な眺望点及びそこからの眺望景観の状況は、表 4.3-27及び図 4.3-8に示すとおりであり、主要な眺望点はサロベツ原野駐車公園など10地点存在している。 また、事業実施想定区域周辺の景観資源の状況は、表 4.3-28及び図 4.3-8に示すとおりであり、稚咲内海岸など11ヶ所存在している。 4-55 (235)

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