10-2-jyunbisyo
6/20

4) 景観 ① 地形改変及び施設の存在 ・風力発電機は、景観との調和を図るため、明度・彩度を抑えた塗装とする。 ・既設風力発電所のヤードやアクセス路を極力活用し、新たな改変は最小限にとどめる。 ・変電設備と風力発電施設を接続する送電線については、可能な限り地中埋設とする。 ・風力発電機は、道道106号線沿いに可能な限り直線で配置する。 5) 人と自然との触れ合いの活動の場 ① 地形改変及び施設の存在 ・風力発電機は、周囲の環境になじみやすいように明度・彩度を抑えた塗色とする。 ・既設のヤード及び管理用道路を可能な限り流用することで、改変面積を最小限にとどめる。 ・変電設備と風力発電施設を接続する送電線については、可能な限り地中埋設とする。 10.2-6 (1446)

元のページ  ../index.html#6

このブックを見る