(カ) 調査結果 チュウヒは、調査期間を通じて961回確認され、調査地域において、17つがい以上の生息が確認された。 チュウヒのつがい別の確認回数を表 10.1.5-14に、定点観察調査における調査地点からの観察視野範囲を図 10.1.5-6に、全調査期間の累積観察時間を図 10.1.5-7に、チュウヒの確認位置について、年齢性別別の確認位置及びとまりの確認位置を図 10.1.5-8~図 10.1.5-13に、幼鳥の確認位置を図 10.1.5-14に、つがい別の確認位置を図 10.1.5-15~図 10.1.5-17に、また、主な指標行動としてディスプレイの確認位置を図 10.1.5-18~図 10.1.5-20に、繁殖行動の確認位置を図 10.1.5-21~図 10.1.5-24に、狩り行動の確認位置を図 10.1.5-25に示す。 10.1.5-23 (1203)
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