10-1-3-jyunbisyo
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2次草地 ⻄⻄海0海海0海東東 調査時間当たりの確認例数調査時間当たりの確認例数iii. 東西方向距離別 東西方向の飛跡の確認状況を図 10.1.3-36~図 10.1.3-39に示した。 秋季及び春季を通して、渡り鳥は海側よりも陸側を多く通過していることが示された。 ⾵⾞列上空図 10.1.3-36 東西方向距離別飛跡数(2020年9月) ⾵⾞列上空図 10.1.3-37 東西方向距離別飛跡数(2020年10月) 乾性草地樹林調査地点からの⽔平距離(m)乾性草地2次草地樹林調査地点からの⽔平距離(m)湿地樹林湿地調査断⾯の標⾼湿地湿地調査断⾯の標⾼樹林調査地点樹林調査地点1000900800700600500400300200100010009008007006005004003002001000100010005002020年9⽉5002020年10⽉500500700.00600.00500.00400.00300.00200.00100.000.001000700.00600.00500.00400.00300.00200.00100.000.001000東⻄⽅向別の確認例数:2020年9⽉東⻄⽅向別の確認例数:2020年10⽉樹林10.1.3-113 (609)

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