10-1-1-jyunbisyo)
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注:昼夜の時間区分は、「騒音に係る環境基準について」(平成10年環境庁告示第64号)に基づく区分(昼間:6時~22時、夜間:22時~翌日の6時)を示す。 注:昼夜の時間区分は、「騒音に係る環境基準について」(平成10年環境庁告示第64号)に基づく区分(昼間:6時~22時、夜間:22時~翌日の6時)を示す。 時間 現況 区分 実測値 昼間 65 夜間 51 昼間 64 夜間 51 時間 現況 区分 実測値 昼間 61 夜間 53 昼間 60 夜間 51 (現況値+寄与値) (現況値+寄与値) 予測結果 風力 予測値 発電機 寄与値 65 55 56 64 54 56 予測結果 風力 予測値 発電機 寄与値 62 55 57 61 54 56 参考値 超低周波音を感じる 増加分 最小音圧レベル (ISO-7196) 0 5 0 5 参考値 超低周波音を感じる 増加分 最小音圧レベル (ISO-7196) 1 4 1 5 100 100 表 10.1.1-50(3) 施設の稼働に伴う超低周波音(G特性音圧レベル)の予測結果(冬季) (単位:デシベル) 調査地点 環境1 環境2 表 10.1.1-50(4) 施設の稼働に伴う超低周波音(G特性音圧レベル)の予測結果(春季) (単位:デシベル) 調査地点 環境1 環境2 10.1.1-87 (457)

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