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注:1.昼夜の時間区分は、「騒音に係る環境基準について」(平成10年環境庁告示第64号)に基づく区分(昼間:6時~22時、夜間:22時~翌日の6時)を示す。 2.評価の目安となる指針値は以下の通りである。 残留騒音+5デシベル。ただし、下限値は40デシベル(残留騒音が30デシベルを下回る場合は35デシベル) 注:1.昼夜の時間区分は、「騒音に係る環境基準について」(平成10年環境庁告示第64号)に基づく区分(昼間:6時~22時、夜間:22時~翌日の6時)を示す。 2.評価の目安となる指針値は以下の通りである。 残留騒音+5デシベル。ただし、下限値は40デシベル(残留騒音が30デシベルを下回る場合は35デシベル) 騒音調査 うち残 測 既設留 定 寄与騒 値 値 音 37 26 37 32 26 31 30 25 29 28 25 25 騒音調査 うち残 測 既設留 定 寄与騒 値 値 音 38 26 38 35 26 34 32 25 31 31 25 30 (残留騒音+寄与値) (残留騒音+寄与値) 予測結果 風力 予測値 発電機 寄与値 37 25 32 30 24 28 予測結果 風力 予測値 発電機 寄与値 38 25 35 32 24 31 残留騒音+5デ増加分 シベル 0 42 1 36 1 34 3 30 残留騒音+5デ増加分 シベル 0 43 1 39 1 36 1 35 評価 評価の目指針値 安となるとの比指針値 較 42 ○ 40 ○ 35 ○ 35 ○ 評価の目指針値 安となるとの比指針値 較 43 ○ 40 ○ 40 ○ 40 ○ (単位:デシベル) (単位:デシベル) 評価 表 10.1.1-39(3) 施設の稼働に伴う騒音レベルの予測結果(冬季) 調査地時間 点 区分 昼間 環境1 夜間 昼間 環境2 夜間 表 10.1.1-39(4) 施設の稼働に伴う騒音レベルの予測結果(春季) 調査地時間 点 区分 昼間 環境1 夜間 昼間 環境2 夜間 10.1.1-70 (440)

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