10-1-1-jyunbisyo)
66/110

e262pe dpdp2ph2edpe2hh2q0dphs)qhr)pdphshr) 150/(301eede111eeehrhsd■3𝑞  ■3𝑞■1■𝐺■  ■1.5  ■1.5■𝐺⋅𝑎′■ℎ■  ■1.5■𝐺⋅𝑏′■ℎ■ ■1.5■𝐺⋅𝑐′■ℎ■ ■1.5■𝐺⋅𝑑′■ℎ■ ■1.5⋅■1■𝐺■ 注:ΔLgrnd,sの計算の場合、G = 0、h = hs ΔLgrnd,rの計算の場合、G = 0、h = hr (Hz) 63 125 250 500 1,000 2,000 4,000 8,000              [記 号] ΔLgrnd,m (デシベル) (回折回数が2回の場合) 表 10.1.1-35 オクターブバンド帯域の地盤による減衰ΔLgrnd,s、ΔLgrnd,rとΔLgrnd,m オクターブバンド中心周波数 ここで、 iii. 地形等による回折減衰量 地形等による回折減衰量(AT)は、次式によるものとした。 AT=DZ-AG DZ:地表面による減衰も含めた障壁の遮蔽効果(デシベル) DZ=10log10[3+(C2/λ)×C3×z×Kw] AG:障壁がない場合の地表面による吸収減衰量(デシベル) C2:20 C3:1(回折回数が1回の場合) λ:オクターブバンド中心周波数の波長(m) z:回折音の伝搬経路差(m) Kw:気象条件による補正項 Kw=exp{-(1/2000)×√(dSS×dSR×d)/(2×z)} z > 0のとき Kw=1 z ≦ 0のとき を求めるための式 ΔLgrnd,sあるいはΔLgrnd,r (デシベル)     1hhd(12.0)509.046.09.07.5(3009.050/50/50/108.2の場合の場合0.35.1)('ha6.85.1)('hb0.145.1)('hc0.55.1)('hd(3010.1.1-66 (436) 𝑒⁄■2■■■13⁄■■■5𝜆 𝑒⁄■2■ C3:■1■■5𝜆 ⁄ 𝑒 :2つの回折端の間の距離(m)

元のページ  ../index.html#66

このブックを見る