10-1-1-jyunbisyo)
63/110

・予測地域 ・予測地点 [記 号] (ア) 計算式 𝐿■𝐿■■20𝑙𝑜𝑔10𝑟■11■𝐴■■𝐴■■𝐴■ 𝐿 :予測地点における騒音レベル(デシベル) 𝐿■ :音源のパワーレベル(デシベル) 𝑟 :音源から予測地点までの距離(m) 𝐴■ :空気吸収による減衰量(デシベル) 𝐴■ :地表面状況による補正量(デシベル) 𝐴■ :地形等による回折減衰量(デシベル) 予測地点の設定 ・音源の位置 ・A特性音響パワーレベル 伝搬計算 ・点音源の距離減衰 ・空気吸収による減衰 ・地表面状況による補正 ・地形等による回析減衰 将来の等価騒音レベル(LAeq) 施設の稼働条件の設定 現況値(残留騒音) 図 10.1.1-19 施設の稼働による騒音の予測手順 10.1.1-63 (433)

元のページ  ../index.html#63

このブックを見る