06-houhousyo
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昆虫類: 渡り鳥: 表 6.2-14 動物に係る調査地点の設定根拠 調査地点 環境(植生) T1 T2 T3 耕作地・二次草地 耕作地・二次草地における生息状況を把握する地点 自然草地(乾性) 自然草地(乾性)における生息状況を把握する地点 針葉樹が優占する自然林・二次林 広葉樹が優占する自然林・二次林 耕作地・二次草地 既設風車から500m以上離れた耕作地・二次草地にT4 T5 T6 自然草地(乾性) 既設風車から500m以上離れた自然草地(乾性)にT7 針葉樹が優占する自然林・二次林 広葉樹が優占する自然林・二次林 T8 B1,B2 耕作地・二次草地 対象事業実施区域北側の代表的な既設風車の位置における生息状況を把握する地点(高さ30m、75mにマイク設置) B3 耕作地・二次草地 対象事業実施区域中央部の代表的な位置における生息状況を把握する地点(高さ5mにマイク設置) B4,B5 耕作地・二次草地 対象事業実施区域南側の代表的な既設風車の位置における生息状況を把握する地点(高さ30m、75mにマイク設置) 調査地域内の代表的な植生区分(広葉樹林、針葉樹林、自然草地(乾性)、耕作地・二次草地)に応じて選定した4地点において、既設風車からの離隔距離50m、150m、250m、350m、450m、550mの6定点を設定する また、各植生区分の対照地点として、調査地域外に4地点、100m間隔で6定点を設定する(表 6.2-15参照) P1~P8 耕作地・二次草地 自然草地(乾性) 針葉樹が優占する自然林・二次林 広葉樹が優占する自然林・二次林 St1 耕作地・二次草地 見通しのよい草地上に囲まれ360度広く見渡せ、サSt2 開放水域 St3 耕作地・二次草地 見通しのよい草地上に囲まれ360度広く見渡せ、既St4 自然草地(乾性) 見通しのよい草地上に囲まれ360度広く見渡せ、既St5 耕作地・二次草地 見通しのよい草地上に囲まれ360度広く見渡せ、振老旧川、天塩川及びサロベツ原野南側を観察可能な地点 St6 耕作地・二次草地 見通しのよい草地上に囲まれ360度広く見渡せ、既St3 自然草地(乾性) 見通しのよい草地上に囲まれ360度広く見渡せ、既St4 自然草地(乾性) 見通しのよい草地上に囲まれ360度広く見渡せ、既St6 自然草地(乾性) 見通しのよい草地上に囲まれ360度広く見渡せ、既C1~C28 人工地 調査項目 哺乳類: トラップ調査 ライトトラップ調査、ピットフォールトラップ調査 コウモリ調査: 高度別自動録音調査 鳥類: スポットセンサス法 希少猛禽類: 定点観察調査 定点観察調査 渡り鳥等: 空間飛翔調査 (レーダー調査含む) バット・バードストライク: 死骸調査 針葉樹林における生息状況を把握する地点 広葉樹林における生息状況を把握する地点 おける生息状況を把握する地点 おける生息状況を把握する地点 既設風車から500m以上離れた針葉樹林における生息状況を把握する地点 既設風車から500m以上離れた広葉樹林における生息状況を把握する地点 ロベツ原野等を観察可能な地点 見通しのよい河川上に囲まれ360度広く見渡せ、サロベツ原野等を観察可能な地点 設風力発電所北側を観察可能な地点 設風力発電所全域を観察可能な地点 設風力発電所南側を観察可能な地点 設風力発電所北側を観察可能な地点 設風力発電所全域を観察可能な地点 レーダー調査地点 設風力発電所南側を観察可能な地点 既設風車の位置 調査地点の設定理由 *調査地点の位置は、現地踏査により現地の状況を確認した上で再配置を行う。 6-40 (273)

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