表 3.1-36 重要な自然環境のまとまりの場 B C D 特植 IBA KBA 特植 KBA 道天 特植 KBA 重要な自然環境 のまとまりの場 A 自然草原・自然林 自草 自林 利尻礼文サロベツ国立公園 自草 自林 自草 自林 自草 自林 サロベツ原野 稚咲内海岸砂丘林 天塩川 サロベツ沿岸 注:選定基準は、表 3.1-35に示すとおりである。 A:自然林・自然草原、B:特定植物群落、C:重要野鳥生息地、D:生物多様性の保全の鍵になる重要な地域、E:天然記念物、F:自然公園、G:自然環境保全地域、H:すぐれた自然地域、I:生息地等保護区、J:鳥獣保護区、K:ラムサール条約湿地、L:重要湿地、M:保安林、N:生物群集保護林、O:生物多様性の観点から重要度の高い海域 選定基準 E F G H 国立 優自 優自 I J K 特鳥 ラ湿 重湿 保林 道鳥 重湿 保林 L M N O 保林 保林 生林 沿岸 3-62 (106)
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