表 2.2-9 工事に伴う産業廃棄物の種類及び量 発生量 3,500t 0t 5t 218t 3,500t 0t 12.3t 10t 廃棄物の種類 コンクリート殻 伐採木 木くず 廃プラスチック (ブレードFRP) 金属くず 紙くず 硝子(陶磁器くず類) サイディング 土石の捨場又は採取場に関する事項 土捨て場の場所及び量 造成工事中の切土に伴う発生土は、対象事業実施区域内の盛土、埋戻し、場内敷均し等に利用し、対象事業実施区域外への搬出は行わず、土捨て場は設けない計画である。 材料採取の場所及び量 敷地造成等に使用する土砂は、対象事業実施区域内で発生した切土及び掘削土等を利用することから、土砂の採取は行わない計画である。また、工事に使用する骨材は、市販品を利用することから、骨材採取は行わない計画である。 中間 処理量 再生 利用量 3,500t 0t 3,500t 0t 5t 5t 0t 0t 0t 0t 3,500t 0t 12.3t 12.3t 10t 10t 最終 処分量 処理方法等 0t 粉砕し、サイト内で再利用 0t 用材として業者回収 0t 中間処理施設にてチップ化し、再利用 218t 廃棄物処理業者にて最終処分 0t 業者に売却 0t 分別回収しリサイクル 中間処理施設にて粉砕し、再利用 0t 0t 中間処理施設にて粉砕し、再利用 2-31 (33)
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