幌延_評価書_10章2~4(保全措置、事後調査、総合評価)
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措置の区分 低減 検討の視点 景観変化の低減環境要素 主要な眺望点及び景観資源並びに主要な眺望景観影響要因 地形改変及び施設の存在低減 低減 低減 6) 景観 色彩上の配慮 改変面積の最小化 送電線の地中埋設 風力発電機施設の配置上の配慮 環境保全 措置の内容 措置の効果 風力発電機は、景観との調和を図るため、明度・彩度を抑えた塗装とすることで、景観への影響を低減できる。 既存作業道等を十分に活用することで、作業用道路等の造成に伴う土地改変を最小限にとどめることができ、重要な地形への影響を低減できる。 送電線の地中埋設により、景観への影響を低減できる。 風力発電機は、道道106号線沿いに可能な限り直線で配置することで、景観への影響を低減できる。 環境の状況施設の存在による影響は小さくなる。 施設の存在による影響は小さくなる。 施設の存在による影響は小さくなる。 施設の存在による影響は小さくなる。 効果の不確実性 なし:○ あり:× の変化 ○ 眺望景観の変化を抑えることにより効果は確実である。 ○ 伐採及び改変面積の最小化により、効果は確実である。 ○ 眺望景観の変化を抑えることにより効果は確実である。 〇 眺望景観の変化を抑えることにより効果は確実である。 新たに生じる影響 なし なし なし なし 10.2-20 (1504)

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