幌延_評価書_10章1.6 環境影響評価の結果(景観)
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累積的影響の調査、予測及び評価の結果 累積的影響を検討するにあたり、最も近接している風力発電事業である「(仮称)浜里風力発電 現地調査 調査項目 調査項目は、以下の通りとした。 調査結果 主要な眺望点の状況 調査結果は第10章10.1.6 (1) 1)の主要な眺望点の状況と同一である。 景観資源の状況 調査結果は第10章10.1.6 (1) 1)の景観資源の状況と同一である。 主要な眺望景観の状況 調査結果は第10章10.1.6 (1) 1)の主要な眺望景観の状況と同一である。 予測 対象事業実施区域の周辺に隣接している「(仮称)浜里風力発電事業」(合同会社道北風力、令和(仮称)浜里風力発電事業 風力発電機 4,300kW Light grey(RAL7035) SGRE社製 SWT4.3-DD-130 106号線沿いに二列に配置 (参考)幌延風力発電事業 新設風力発電機 4,200kW 3枚 84m 142.5m 5基 Light grey(RAL7035) Vestas社製 V117-4.2MW 106号線沿いに一列に配置 事業」と本事業との累積的影響を対象とした。 「(仮称)浜里風力発電事業」は、「2.2.10 その他の事項」で示したとおり、本事業の対象事業実施区域の北側に計画されており、両対象事業実施区域の最も近い距離で約1.2㎞となっている。 累積的影響は、本事業における現地調査結果と、「(仮称)浜里風力発電事業」における現地調査結果を合わせて予測及び評価を実施することで把握した。 なお、「(仮称)浜里風力発電事業」の諸元は、表 10.1.6-17に示すとおりである。 表 10.1.6-17 (仮称)浜里風力発電事業における風力発電機の概要 項目 定格出力 ブレード枚数 ハブ高さ ブレード上端高さ 設置基数 色 機種 風車配置 ・主要な眺望点の状況 ・景観資源の状況 ・主要な眺望景観の状況 元年12月評価書公表)(以下、他事業)を対象として、景観に対する本事業との累積的影響の検討3枚 85m 150m 14基 10.1.6-94 (1434)

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