マイクの設置状況 超音波自動録音装置 設置状況(赤丸部) 超音波自動録音装置 設置状況(赤丸部) 表 10.1.3-4 超音波自動録音装置の設置状況 表 10.1.3-5 超音波自動録音装置の設定条件 項目利得16kHz以下の周波数をカットする録音可能な周波数帯録音する超音波の最小継続時間録音する超音波の最大継続時間録音する超音波の下限録音を始める音圧レベル1ファイルの最大録音時間マイクケーブル 超音波自動録音装置 設置状況(赤丸部) 超音波自動録音装置 設置状況(赤丸部) 注:1.超音波自動録音機の探知距離は20m程度であることを確認の上、設置した。 注:1.16kHz以下のコウモリ類の音声についても調査する必要があることから、「16K High Filter」はOFFとした。 Gain16K High FilterSample RateMin DurationMax DurationMin Trig FreqTrigger LevelTrigger Window別ファイルとなる超音波間の時間Max Lengthキ. レーダー調査(コウモリ類) ・1地点において、レーダーを設置し、コウモリ類の飛翔状況を確認した。 B1、B2、B4、B5 ・ナセル上部にある風速計の支柱(地上高75m)及びタワー中心部(地上高30m)にマイクを設置。 ・マイクはブレードと逆を向くようにケーブルを塩ビ管に通し、インシュロック及びビニールテープで風速計に地上と並行(横向き)に固定。 ・マイクケーブルはナセル上部への出入り口からナセル内部に入れ、本体と接続。 ・本体はナセル内部に設置し、内部電源で稼働。 B3 ・プレハブ小屋の5m地点に地上と並行(横向き)にマイクを設置。 ・本体は延長ケーブルでマイクと接続。 ・本体はプレハブ小屋内の収納ボックスに入れ、内部電源で稼働。 設定条件12dBOFF256Hz1.5msnone12kHz12dB3s15s10.1.3-9 (507) 30m
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