表 10.1.3-1 調査地点の設定根拠(哺乳類) 調査 地点 T1 自然草地(湿性) 自然草地(湿性)における生息状況を把握する地点 T2 自然草地(乾性) 自然草地(乾性)における生息状況を把握する地点 環境類型 T3 針葉樹が優占する自然林・二次林 広葉樹が優占する自然林・二次林 T4 T5 自然草地(湿性) T6 自然草地(乾性) 針葉樹が優占する自然林・二次林 広葉樹が優占する自然林・二次林 T7 T8 T9 耕作地・二次草地 耕作地・二次草地における生息状況を把握する地点 T10 耕作地・二次草地 広葉樹が優占する自然林・二次林 BT1 BT2 耕作地・二次草地 広葉樹が優占する自然林・二次林 BT3 B1 耕作地・二次草地 B2 耕作地・二次草地 B3 耕作地・二次草地 B4 耕作地・二次草地 B5 耕作地・二次草地 BL1 耕作地・二次草地 調査項目 トラップ調査、 自動撮影調査 捕獲調査 (コウモリ類) 高度別自動録音調査 (コウモリ類) レーダー調査 (コウモリ類) 針葉樹林における生息状況を把握する地点 広葉樹林における生息状況を把握する地点 既設風車から500m以上離れた自然草地(湿性)における生息状況を把握する地点 既設風車から500m以上離れた自然草地(乾性)における生息状況を把握する地点 既設風車から500m以上離れた針葉樹林における生息状況を把握する地点 既設風車から500m以上離れた広葉樹林における生息状況を把握する地点 既設風車から500m以上離れた耕作地・二次草地における生息状況を把握する地点 対象事業実施区域内の広葉樹林における生息状況を確認するために設定した。 対象事業実施区域内の二次草地における生息状況を確認するために設定した。 対象事業実施区域内の広葉樹林における生息状況を確認するために設定した。 対象事業実施区域内北部のコウモリ類の飛翔状況を確認するために設置した。 対象事業実施区域内北部のコウモリ類の飛翔状況を確認するために設置した。 対象事業実施区域内中央部のコウモリ類の飛翔状況を確認するために設置した。 対象事業実施区域内南部のコウモリ類の飛翔状況を確認するために設置した。 対象事業実施区域内南部のコウモリ類の飛翔状況を確認するために設置した。 対象事業実施区域内のコウモリ類の飛翔状況を確認するために設置した。 設定根拠 10.1.3-2 (500)
元のページ ../index.html#2