資料:「オトンルイ風力発電所リプレース地盤調査 報告書」(JFEテクノス注:No6は他の調査地点と調査年度が異なる既往調査地点である。 株式会社実施、2021年3月) 標高(m) 10.00 0.00 -10.00 -20.00 -30.00 -40.00 -50.00 -60.00 -70.00 -80.00 No.1 No.6 No.2 図 10.1.2-5 ボーリング調査地点における地盤構成一覧図 No.3 No.4 ※建替え後の風力発電機で想定されている杭の長さが約23mであるため、標高0~-30m程度までの層は赤枠で示している。 No.5 Bk層:砂(埋土) Ags-1層:砂礫・礫混じり砂 Ags-2層:礫混じり砂 Ds-1層:シルト質細砂 Ds-2層:砂 10.1.2-8 (490)
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