幌延_評価書_10章1.1-2 環境影響評価の結果(大気環境)騒音振動
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f2Ao A B Cf2 DT Ef2 f4h fo9hhhrCCo TTo1.2239T1TTTT10EDCBTTffffPaPrPaPrPsatPrPaPrT01TPsat   PrToT01Ti. 空気吸収による減衰量 空気の吸収による減衰(AE)は、JIS Z 8738「屋外の音の伝搬における空気吸収の計算」(ISO9613-1)より算出した。 なお、空気吸収の減衰係数αは、地域の気温・湿度の特性を反映させるため、稚内地域気象観測所における令和2年7月1日から令和3年6月30日の1年間の1時間値を基に設定した。   [記 号] 𝑅:音源からの距離(m) 𝑓:音の周波数(Hz) 𝑓■■:酸素の緩和周波数(Hz) 𝑓■■:窒素の緩和周波数(Hz) 𝑃■:基準気圧〔(kPa):世界標準大気(101.325kPa)〕 ℎ■:相対湿度(%) 𝑃■:気圧(kPa) 𝑃■■■:飽和水蒸気圧(kPa) :空気吸収による減衰係数(デシベル/m) ℎ:水蒸気のモル濃度(%) :気温(K) :基準気温〔(K):293.15K(20℃)〕 :水の3重点273.16 (K) 11rororNrNrorNPaPrhh111.868684.110.001275exp.01068exp24.68346 .126133520.02.0391.004.410280exp2/52/12/1.4615110.1.1-64 (436) .41703/1 AE = α・R

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