幌延_評価書_10章1.1-1 環境影響評価の結果(大気環境)大気質
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Rudsbc00 CdnsRf us: 季節別風向別平均風速(m/s) u0: 基準風速(m/s) (u0=1m/s) b: 風速の影響を表す係数 (b=1) x0: 基準距離(m)(x0=1m) c: 粉じん等の拡散を表す係数 x1: 予測地点から季節別の施工範囲の手前側の端部までの距離(m) x2: 予測地点から季節別の施工範囲の奥側の端部までの距離(m)   dC: 季節別粉じん等の量(t/km2/月) n: 方位(=16) wsf: 季節別風向出現割合 dsR: 風向別粉じん等の量(t/km2/月) xxア. 予測式 予測式は、以下に示すとおりである。 (ア) 風向別粉じん等の算出式 ds [記 号] (イ) 季節別粉じん等の量の算出式 [記 号] イ. 基準粉じん等の量及び粉じん等の拡散を表す係数 予測に用いる基準粉じん等の量a及び粉じん等の拡散を表す係数cは、「道路環境影響評価の技術手法(平成24年度版)」(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人土木研究所、平成25年)に記載の、表 10.1.1-16に示す値とした。 ここでは、現場内運搬(舗装路)を用いた。 1dsR: 風向別粉じん等の量(t/km2/月) uN: ユニット数  dN: 季節別の平均月間工事日数(日/月) a: 基準粉じん等の量(t/km2/日/ユニット) dswsxdxdNNuua16/16/2x1x(基準風速時の基準距離における1ユニットあたりの粉じん等の量) x: 風向に沿った風下距離(m) 10.1.1-32 (404)

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