幌延_評価書_10章1.1-1　環境影響評価の結果（大気環境）大気質

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[]R[ 【記 号】 a＝1.34+0.11･exp（-[NO2]R/[NO2]BG） b＝0.0070+0.0012･exp（-[NO2]R/[NO2]BG） [年間98％値]＝a･([NO2]BG+[NO2]R)＋b ]BGx]Rx(ｲ) 窒素酸化物から二酸化窒素への変換 窒素酸化物から二酸化窒素への変換式は、「道路環境影響評価の技術手法 平成24年度版」（国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人土木研究所、平成25年）に記載の以下の式を用いた。 (ｳ) 年平均値から日平均値への換算式 年平均値から日平均値の年間98%値への換算は、「道路環境影響評価の技術手法（平成24年度版）」（国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人土木研究所、平成25年）に記載の以下の式を用いた。 ＜二酸化窒素＞ 【記 号】 [NOx]R：窒素酸化物の対象道路の寄与濃度(ppm) [NO2]R：二酸化窒素の対象道路の寄与濃度(ppm) [NOx]BG：窒素酸化物のバックグラウンド濃度(ppm) [NOx]T：窒素酸化物のバックグラウンド濃度と対象道路の寄与濃度の [NO2]R：二酸化窒素の道路寄与濃度の年平均値（ppm） [NO2]BG：二酸化窒素のバックグラウンド濃度の年平均値（ppm） 438.0合計値(ppm)（[NOx]T＝[NOx]R＋[NOx]BG） .080110.1.1-25 (397) [1(NO/[NO)]TxNO2.00714NO