幌延_評価書_8章 環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法
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△ ○ × ○ ○ ○ × ○ ○ △ ○ △ 評価基準※2 エゾヒグマ オジロワシ ○ △ ○ △ × △ × ○ ○ × × × ○ × △ ○ △ チュウヒ オオタカ × ○ × ○ ○ △ ○ ○ ○ ○ 表 8.2-23(1) 注目種選定マトリクス表(上位性) キタキツネ エゾクロテン ○ ○ ○ × ○ ノスリ ハヤブサ 文献調査における確認状況 あり あり あり あり あり あり あり あり 現地調査における確認状況 あり あり あり あり あり あり あり あり 調査地域に周年生息する × ○ 調査対象地域の主要な生態系(草地、樹林等)において、食物連鎖の上位に位置する。 行動圏の広さが、事業実施による影響を的確に把握するのに適している。 対象事業実施区域及びその周辺域への依存性が高い。 対象事業実施区域の環境改変により影響を受ける可能性がある。 風車が稼働する空間の利用が制限され影響を受ける可能性がある。 調査がしやすく、分布、生態を把握する上で調査すべき情報が得やすい。 注:凡例 ○:適している △:やや適している ×:適していない × ○ ○ △ △ △ ○ ○ ○ ○ 8-62 (346)

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