幌延_評価書_8章 環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法
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エゾマツ-トドマツ群集(9) ミズナラ群落(海岸風衝型)(9) 【現存植生図 凡例】 コケモモ-トウヒクラス域自然植生 ブナクラス域自然植生 河辺・湿原・塩沼地・砂丘植生等 植林地、耕作地植生 その他 注1:()内の値は植生自然度を示す。 注2:ヤマドリゼンマイ-トマリスゲ群落は、チマキザサ-ヌマガヤ群落内に点在する。 植生区分 図 8.2-10(2) 植物に係る調査地点(凡例) 群落名 トドマツ-ミズナラ群落(9) ハンノキ群落(9) ヤナギ低木群落(9) ササ群落(V)(5) ススキ群団(5) チマキザサ-ヌマガヤ群落(10)、ヤマドリゼンマイ-トマリスゲ群落(10) ヨシクラス(10) ヒルムシロクラス(10) ハマナス群落(10) ハマニンニク-コウボウムギ群集(10) 路傍・空地雑草群落(4) 市街地(1) 工場地帯(1) 造成地(1) 開放水域 自然裸地 8-59 (343)

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