幌延_評価書_8章 環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法
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渡り鳥: 表 8.2-14(2) 動物に係る調査地点の設定根拠 調査地点 環境(植生) P1 耕作地・二次草地 自然草地(乾性) P2 自然草地(湿性) 耕作地・二次草地 針葉樹が優占する自然林・二次林 耕作地・二次草地 広葉樹が優占する自然林・二次林 P3 P4 P5 広葉樹が優占する自然林・二次林 P6 自然草地(乾性) P7 耕作地・二次草地 針葉樹が優占する自然林・二次林 P8 St1 耕作地・二次草地 St2 自然草地(湿性) St3 耕作地・二次草地 St4 耕作地・二次草地 St5 耕作地・二次草地 St6 耕作地・二次草地 St3 耕作地・二次草地 St4 耕作地・二次草地 St6 耕作地・二次草地 C1~C28 人工地 調査地点の設定理由 *調査地点の位置は、現地踏査により現地の状況を確認した上で再配置を行う。 調査項目 鳥類: スポットセンサス法 希少猛禽類: 定点観察調査 定点観察調査 渡り鳥等: 空間飛翔調査 (レーダー調査含む) バット・バードストライク: 死骸調査 対象事業実施区域内の耕作地・二次草地及び自然草地(乾性)等を代表とする地点であり、この環境における鳥類の生息状況を確認するため選定した。 対象事業実施区域内の自然草地(湿性)等を代表とする地点であり、この環境における鳥類の生息状況を確認するため選定した。 対象事業実施区域内の耕作地・二次草地及び針葉樹林等を代表とする地点であり、この環境における鳥類の生息状況を確認するため選定した。 対象事業実施区域内の耕作地・二次草地及び広葉樹林等を代表とする地点であり、この環境における鳥類の生息状況を確認するため選定した。 対象事業実施区域外の広葉樹林等を代表とする地点であり、この環境における鳥類の生息状況を確認するため対照区として選定した。 対象事業実施区域外の自然草地(乾性)等を代表とする地点であり、この環境における鳥類の生息状況を確認するため対照区として選定した。 対象事業実施区域内の耕作地・二次草地等を代表とする地点であり、この環境における鳥類の生息状況を確認するため対照区として選定した。 対象事業実施区域外の針葉樹林等を代表とする地点であり、この環境における鳥類の生息状況を確認するため対照区として選定した。 対象事業実施区域の北側に位置し、見通しのよい草地上に囲まれ360度広く見渡せ、サロベツ原野等を観察可能な地点として設定した。 対象事業実施区域の北東側に位置し、見通しのよい河川上に囲まれ360度広く見渡せ、サロベツ原野等を観察可能な地点として設定した。 対象事業実施区域の北側に位置し、見通しのよい草地上に囲まれ360度広く見渡せ、既設風力発電所北側を観察可能な地点として設定した。 対象事業実施区域の西側に位置し、見通しのよい草地上に囲まれ360度広く見渡せ、既設風力発電所全域を観察可能な地点として設定した。 対象事業実施区域の南西側に位置し、見通しのよい草地上に囲まれ360度広く見渡せ、振老旧川、天塩川及びサロベツ原野南側を観察可能な地点として設定した。 対象事業実施区域の南側に位置し、見通しのよい草地上に囲まれ360度広く見渡せ、既設風力発電所南側を観察可能な地点として設定した。 対象事業実施区域の北側に位置し、見通しのよい草地上に囲まれ360度広く見渡せ、既設風力発電所北側を観察可能な地点として設定した。 対象事業実施区域の西側に位置し、見通しのよい草地上に囲まれ360度広く見渡せ、既設風力発電所全域を観察可能な地点として設定した。 対象事業実施区域の南側に位置し、見通しのよい草地上に囲まれ360度広く見渡せ、既設風力発電所南側を観察可能な地点として設定した。 既設風車の位置 8-42 (326)

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