注:選定基準は、表 4.3-24に示すとおりである。 A:自然林・自然草原、B:特定植物群落、C:重要野鳥生息地、D:生物多様性重要地域、E:天然記念物、F:自然公園、G:自然環境保全地域、H:すぐれた自然地域、I:生息地等保護区、J:鳥獣保護区、K:ラムサール条約湿地、L:重要湿地、M:保安林、N:生物群集保護林 3) 調査結果 事業実施想定区域及びその周辺における重要な自然環境のまとまりの場の状況は、表 4.3-25及び図 4.3-7に示すとおりであり、事業実施想定区域及びその周辺に、自然草原・自然林、利尻礼文サロベツ国立公園、サロベツ原野、稚咲内海岸砂丘林、天塩川が分布している。 表 4.3-25 事業実施想定区域及びその周辺の重要な自然環境のまとまりの場 重要な自然環境 のまとまりの場 自然草原・自然林 利尻礼文サロベツ国立公園 サロベツ原野 稚咲内海岸砂丘林 天塩川 A B C D 自草 自林 自草 自林 自草 自林 自草 自林 特植 IBA KBA 特植 KBA 道天 特植 KBA 本ページの内容は、計画段階環境配慮書に示したものである。なお、配慮書に係る関係機関との協議等を踏まえて修正した箇所をゴシック体で表記した。 選定基準 G H E F 国立 優自 優自 I J K 特鳥 ラ湿 重湿 保林 道鳥 L M N 保林 保林 生林 重湿 保林 4-50 (230)
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