施設の稼働 地形改変及び 施設の存在 造成等の施工に よる一時的な影響 建設機械の稼働 工事用資材等の 搬出入 影響要因の区分 環境要素の区分 環境の自然的構成要素の良好な状態の保持を旨として調査、予測及び評価されるべき環境要素 生物の多様性の確保及び自然環境の体系的保全を旨として調査、予測及び評価されるべき環境要素 人と自然との豊かな触れ合いの確保を旨として調査、予測及び評価されるべき環境要素 環境への負荷の量の程度により予測及び評価されるべき環境要素 一般環境中の放射性物質について調査、予測及び評価されるべき環境要素 注:1. は、「発電所アセス省令」別表第5における風力発電所に係る参考項目を示し、 は、同省令別表第11における放射性物質に係る参考項目を示す。 2.「○」は、計画段階配慮事項として選定した項目を示す。 窒素酸化物 粉じん等 騒音 超低周波音 振動 水の濁り 有害物質 風車の影 重要な種及び注目すべき生息地(海域に生息するものを除く。) 海域に生息する動物 重要な種及び重要な群落(海域に生育するものを除く。) 海域に生育する植物 地域を特徴づける生態系 主要な眺望点及び景観資源並びに主要な眺望景観 主要な人と自然との触れ合いの活動の場 産業廃棄物 残土 放射線の量 本ページの内容は、計画段階環境配慮書に示したものである。なお、配慮書に係る関係機関との協議等を踏まえて修正した箇所をゴシック体で表記した。 工事の実施 土地又は工作物の存在及び供用 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 表 4.1-1 計画段階配慮事項の選定 大気質 大気 環境 騒音及び 超低周波音 振動 水環境 水質 底質 その他 の環境 地形及び地質 重要な地形及び地質 その他 動物 植物 生態系 景観 人と自然との触れ合いの活動の場 廃棄物等 放射線の量 4-2 (182)
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