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3) 動物 影響要因 環境要素 地形改変及び施設の存在 重要な種及び注目すべき生息地(海域に生息するものを除く。) 施設の稼働 4) 植物 影響要因 環境要素 地形改変及び施設の存在 重要な種及び重要な群落(海域に生息するものを除く。) 5) 生態系 影響要因 環境要素 地形改変及び施設の存在 地域を特徴づける生態系 施設の稼働 事後調査 時期 実施しない 送電線の地中埋設による鳥類等の移動経路の確保や生物落下後の這い出しが難しいU字溝の不採用等の実効性のある環境保全措置を講じることから、事後調査は実施しないこととする。 施設稼働後 送電線の地中埋設による鳥類等の移動経路の確保等の環境保全措置を講じるものの、バードストライク及びバットストライクの影響予測には不確実性を伴うため事後調査を実施する。 送電線の地中埋設による鳥類等の移動経路の確保等の環境保全措置を講じるものの、希少猛禽類に係る予測には不確実性も伴っていると考えられるため、供用後の希少猛禽類の生息状況への影響を確認するための事後調査を実施する。 事後調査 時期 実施しない 造成時の施工による重要な群落への影響は、低減等の環境保全措置を講じることから、事後調査は実施しないこととする。 事後調査 時期 実施しない 送電線の地中埋設による鳥類等の移動経路の確保や生物落下後の這い出しが難しいU字溝の不採用等の実効性のある環境保全措置を講じることから、事後調査は実施しないこととする。 施設稼働後 送電線の地中埋設による鳥類等の移動経路の確保等の環境保全措置を講じるものの、バードストライク及びバットストライクの影響予測には不確実性を伴うため事後調査を実施する。 送電線の地中埋設による鳥類等の移動経路の確保等の環境保全措置を講じるものの、希少猛禽類に係る予測には不確実性も伴っていると考えられるため、供用後の希少猛禽類の生息状況への影響を確認するための事後調査を実施する。 事後調査を行う理由 もしくは実施しない理由 事後調査を行う理由 もしくは実施しない理由 事後調査を行う理由 もしくは実施しない理由 事後調査 内容 - 死骸探索調査 希少猛禽類調査(定点観察調査) 事後調査 内容 - 事後調査 内容 - 死骸探索調査 希少猛禽類調査(定点観察調査) 10.3-7 (1467)

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