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風力発電機の視認程度 主要な眺望景観への影響 表 10.1.6-15(1) 評価の結果(景観資源及び主要な眺望景観) 予測及び評価の結果 主要な眺望点への影響 眺望点の直接改変 景観資源への影響 景観資源の直接改変 視認されない 垂直見込角: ~0.5度(輪郭がやっとわかる。) 垂直見込角: 0.6~0.9度 垂直見込角: 1度(十分に見えるけれど、景観的にはほとんど気にならない。) 垂直見込角: 1.1~1.4度 垂直見込角: 1.5~2度(シルエットになっている場合には良く見え、場合によっては景観的に気になり出す。シルエットにならず、さらに環境融和塗色がされている場合には、ほとんど気にならない。) 垂直見込角: 2.1~2.9度 垂直見込角: 3度(比較的細部まで見えるようになり、気になる。圧迫感は受けない。) 主要な眺望点 あり (該当なし) なし 全ての眺望点 あり ・稚咲内海岸 なし ・上記以外の景観資源 ・V2.砂丘のえき (該当なし) ・V1.サロベツ湿原センタ ー ・V9.鏡沼海浜公園 ・V8.天塩川河川公園 ・V4.パンケ沼園地 ・V3.名山台展望公園 ・V5-1.サロベツ湿原センター(展望台) ・V5-2.サロベツ湿原センター(木道) ・V12.はくせん橋 ・V10.国道232号 ・V11.音類橋 ・V13.天塩川河川敷 ・V6.北緯45度モニュメン ト 影響はない。 対象事業実施区域の改変区域内に含まれているが、既設風力発電所のヤードやアクセス路を極力活用し、新たな改変は最小限にとどめ、実行可能な範囲内で影響の低減が図られている。 影響はない。 主要な眺望方向である利尻山方向には風力発電機は存在せず、影響はみられない。 - 主要な眺望方向である利尻山方向には風力発電機は存在せず、影響はみられない。なお、参考として風力発電機の方向を見た場合においても、垂直見込角は最大1度以下で遠景であり、影響は小さいと評価される。 主要な眺望方向である利尻山方向に風力発電機は存在するが、ほとんど視認されないため、影響は小さい。なお、参考として風力発電機の方向を見た場合においても、垂直見込角は最大1度以下で遠景であり、影響は小さいと評価される。 主要な眺望方向である利尻山方向に風力発電機は存在するが、ほとんど視認されないため、影響は小さい。なお、参考として風力発電機の方向を見た場合においても、垂直見込角は最大1度以下で遠景であり、影響は小さいと評価される。 主要な眺望方向である利尻山方向には風力発電機は存在せず、影響はみられない。なお、参考として風力発電機の方向を見た場合においても、場合によっては気になりだすが、垂直見込角は1.5度以下であり、環境保全措置を講じることにより、実行可能な範囲内で影響の低減が図られる。 主要な眺望方向である利尻山方向には風力発電機は存在せず、影響はみられない。なお、風力発電機の方向を見た場合においても、眺望の状況に変化はあるが、環境保全措置を講じることにより、実行可能な範囲で影響の低減が図られる。 主要な眺望方向である利尻山方向に風力発電機が存在し、眺望の状況に変化はあるが、環境保全措置を講じることにより、実行可能な範囲で影響の低減が図られる。 主要な眺望方向である利尻山方向には風力発電機は存在せず、影響はみられない。なお、参考として風力発電機の方向を見た場合においても、眺望の状況に変化はあるが、環境保全措置を講じることにより実行可能な範囲で影響の低減が図られる。 主要な眺望方向である利尻山方向に風力発電機が存在し、眺望の状況に変化はあるが、環境保全措置を講じることにより、実行可能な範囲で影響の低減が図られる。 主要な眺望方向である利尻山方向には風力発電機は存在せず、影響はみられない。なお、参考として風力発電機の方向を見た場合においても、眺望の状況に変化はあるが、環境保全措置を講じることにより、実行可能な範囲で影響の低減が図られる。 評価の結果 10.1.6-91 (1389)

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