10-1-3-jyunbisyo
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423225273231172124174124221621122114913221541211496453611111171124327415161956461225111211613512231811741712214321618171 f. 調査結果 (a) 調査地域周辺で繁殖する希少猛禽類 注:空間飛翔調査等で確認された猛禽類についても回数に含めている。 表 10.1.3-174 猛禽類の確認回数 No目名科名1タカ目ミサゴ科ミサゴ2タカ目タカ科ハチクマ3タカ目タカ科トビ4タカ目タカ科オジロワシ5タカ目タカ科オオワシ6タカ目7タカ目タカ科タカ科チュウヒハイイロチュウヒ8タカ目タカ科ツミ9タカ目タカ科ハイタカ10タカ目タカ科オオタカ11タカ目タカ科ノスリ12タカ目タカ科ケアシノスリ13タカ目タカ科クマタカ14ハヤブサ目ハヤブサ科チョウゲンボウ15ハヤブサ目ハヤブサ科アカアシチョウゲンボウ16ハヤブサ目ハヤブサ科コチョウゲンボウ17ハヤブサ目ハヤブサ科チゴハヤブサ18ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ2目3科希少猛禽類調査では、2目3科18種の猛禽類を確認した(表 10.1.3-174)。確認回数では、オジロワシが995回と最も多く確認され、次いでチュウヒの961回、オオワシの619回の順に多く確認された。 確認された猛禽類の中で、繁殖行動及び営巣地が確認されたのは、オジロワシ、チュウヒの2種であった。 オジロワシの年齢性別別の確認位置を図 10.1.3-255に、チュウヒの年齢性別別の確認位置を図 10.1.3-256に示した。 2019年種名9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月2032463125323014171114102318種8種13種11種6種6種6種10種6種6種8種6種7種11種13種8種5種3種2種3種10種8種4種8種7種-2020年60654523503123177573502611571387211123724262814463143635917496361410202021年総計31475514752232199565619345087103969996121901611824168182610.1.3-590 (1086)

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