底生動物 魚類 昆虫類 両生類 爬虫類 鳥類 ○ 哺乳類 資-2 No. A Systematic Study of the Japanese Chiroptera.（Yoshiyuki,M.、National Science Museum Monographs7：1-242.、平成元年） 20 21 サロベツ原野の繁殖期の鳥類相（山田雅仁、平成15年） 重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)ガンカモ類調査業務 第1期とりまとめ報告書（環境省、平成21年） サロベツ原野における地表性甲虫類群集（保田信紀、層雲峡ビジターセンター研究報告、平成4年） 北海道産歩行虫類の支庁・島嶼別分布(2005)（保田信紀，松本英明、層雲峡ビジターセンター研究報告、平成17年） 北海道市町村別コウモリマップ Distribution maps of bats in Hokkaido, Japan（道北コウモリ研究センター、平成26年） サロベツ総合調査報告書 泥炭地の生態.Ⅶ生物部門．（北海道開発局、昭和47年） 北海道の猛禽類－クマタカ、オオタカ、ハイタカ、ハチクマ、ハヤブサ‐2009年版（北海道猛禽類研究会、平成21年） 重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)ガンカモ類調査業務 2013/14年集計速報（環境省、平成27年） 22 23 24 25 26 27 28 29 北海道の猛禽類改訂版（北海道猛禽類研究会、平成26年） 北海道環境データベース（北海道、平成30年12月閲覧） 30 北海道の外来種リスト－北海道ブルーリスト2010－（北海道、平成22年） 北海道幌延町における風力発電事業に係わる生態系環境調査（幌延風力発電株式会社、平成14年） オトンルイ風力発電Ⅱ期整備事業に係る猛禽類モニタリング調査最終報告書（幌延風力発電株式会社、平成17年） 31 32 33 1.2 確認種一覧 既存資料により確認された動物は、表 1.2～表 1.8に示すとおりである。 なお、分類・配列等は、基本的に、鳥類以外については「河川水辺の国勢調査のための生物リスト[平成29年度版]」（国土交通省、平成29年）に、鳥類については「日本鳥類目録 改訂第7版」（日本鳥学会、平成24年）に準拠した。また、表中の文献番号は、表 1.1における通し番号である。 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◯ ◯ ○ ○ ○ ○ 表 1.1（2） 収集した既存資料（動物相） 文献名
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