第一種事業により設置される発電所の原動力の種類 風力（陸上） 第一種事業により設置される発電所の出力 発電所の出力は表 7.2-2に示すとおりであり、21,000kWを計画する。基数の調整や出力の抑制 第一種事業により設置される発電所の設備の配置計画の概要 発電所の設備の配置計画は、今後の調査結果、地権者交渉、許認可協議等を踏まえて検討する計 表 7.2-2 風力発電機の出力 項目 発電所出力 風力発電機の単機出力 風力発電機の設置基数 により、既設の発電所と同程度の発電所出力を維持する計画である。 画であり、現時点で詳細は未定である。 なお、既設発電所の設備の配置は図 7.2-7に示すとおりであり、架空送電線により所内変電所から約17km離れた北海道電力(株)の幌延変電所まで結び連系している。 既設 21,000kW 750kW 28基 本ページの内容は、計画段階環境配慮書に示したものである。なお、配慮書に係る関係機関との協議等を踏まえて修正した箇所をゴシック体で表記した。 更新 21,000kW 2,000～4,000kW級 6～11基 7-33 (345)
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