表 6.2-17 調査人数及び調査日数の計画（動物） 調査項目 哺乳類 フィールドサイン調査、トラップ調査、自動撮影調査 コウモリ類 バットディテクター調査、捕獲調査 高度別自動録音調査 鳥類 スポットセンサス法、任意観察法 任意観察調査、任意採取調査 ライトトラップ調査、ピットフォールトラップ調査、任意採取調査 任意採取調査 爬虫類 両生類 昆虫類 魚類 底生動物 希少猛禽類 定点観察調査、繁殖状況調査 空間飛翔調査、レーダー調査 渡り鳥等 定点観察調査 バット・バードストライク 死骸調査 調査時期 春季、夏季、秋季、冬季 各季2人×5日間程度 春季、夏季、秋季 1ヵ年（通年） 春季、夏季、秋季、冬季 各季2人×3日間程度 春季、夏季、秋季 春季、夏季、秋季 春季、夏季、秋季 繁殖期及び非繁殖期 2ヵ年 春季（4月下旬～5月頃）、秋季（9月中旬～10月頃） 春季（3月～5月頃） 秋季（8月～11月頃） 1ヵ年（通年） 調査人数及び調査日数 各季3人×2日間程度 各月1回×1人×1日間程度 （見回り、記録媒体交換） 各季2人×4日間程度 各季2人×3日間程度 爬虫類、両生類、昆虫類調査に兼ねて実施 各月6人×3日間程度 各季2回×4人×3日間程度 希少猛禽類調査に兼ねて実施 各月2回×3人×3日間程度 （上記のうち9月・10月に各１回、計2回は7人×5日間連続で実施） 6-43 (276)
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