注：重要湿地については、分布範囲が示されていないため図示していない。 本ページの内容は、計画段階環境配慮書に示したものである。なお、配慮書に係る関係機関との協議等を踏まえて修正した箇所をゴシック体で表記した。 資料： 1.「国土数値情報 鳥獣保護区」(国土交通省) 2.「日本のラムサール条約湿地」(環境省)3.「IBA」(日本野鳥の会) 4.「KBA」(ｺﾝｻﾍﾞｰｼｮﾝ･ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ･ｼﾞｬﾊﾟﾝ) 図 4.3-4 注目すべき生息地の位置 4-25 (186)
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